嘆くまい 嘆くまい
いずれの日にか 忘らるる
恋と知りつつ 身を焦がす
女の性(さが)の 哀しさは
花より他に 知る人もなし
侘び助(わびすけ)の 侘び助の
椿の宿に ふりつもる
赤い花びら 手に受けて
名を呼ぶ今日に 比(くら)ぶれば
昔はものを 思わざりけり
怨むまい 怨むまい
一夜(ひとよ)を永久(とわ)に 思うほど
いのち与えて くれたひと
宿命(さだめ)の川は 儚なくも
割れても末に 逢わんとぞ思う
いずれの日にか 忘らるる
恋と知りつつ 身を焦がす
女の性(さが)の 哀しさは
花より他に 知る人もなし
侘び助(わびすけ)の 侘び助の
椿の宿に ふりつもる
赤い花びら 手に受けて
名を呼ぶ今日に 比(くら)ぶれば
昔はものを 思わざりけり
怨むまい 怨むまい
一夜(ひとよ)を永久(とわ)に 思うほど
いのち与えて くれたひと
宿命(さだめ)の川は 儚なくも
割れても末に 逢わんとぞ思う
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