豊満乃風 ONE LOVE ～残された愛～歌詞

ONE LOVE ～残された愛～

豊満乃風

作詞：RED CURRYRICE
作曲：樋口聖典・重川昌弘
発売日：2013/10/23
この曲の表示回数：13,598回

夕暮れ時の仕事終わり　週末だからの人だかり
仲間と飲むの久しぶり　何故か少しだけ人見知り
お決まりの居酒屋入り　いつもの掘りごたつ座り
みんなの酒に気配り　拍車がかかるオシャベリ

一通り料理をつまみ飲んだくれたテーブルの上には
誰も手を出さないカラアゲが真ん中でポツリ

ONELOVE　たった一つ　遠慮の塊　残された愛
冷めた情熱に命を灯す
安心しなよ　残り物には福がある
俺たちがいるから幸せにするから

楽しい時間経つのは早い　そして年をとるのも早い
なんだかんだで世知辛い　気がついた時に厄払い
こんな話で盛り上がる　噂話を聞きたがる
上機嫌にお酒まわる　熱い気持ち語りたがる

一通り料理をつまみ飲んだくれたテーブルの上には
誰も手を出さない天プラが真ん中でポツリ

ONELOVE　たった一つ　遠慮の塊　残された愛
冷めた情熱に命を灯す
安心しなよ　残り物には福がある
俺たちがいるから幸せにするから

90年代のメロディーが懐メロになってく現実
スポットライトに照らされ
ONLY ONE気づかれない真実は…

ONELOVE　たった一つ　遠慮の塊　残された愛
冷めた情熱に命を灯す
安心しなよ　残り物には福がある
俺たちがいるから幸せにするから

ONELOVE　遠慮なんかすんな
ONELOVE　気づかねぇフリすんな
ONELOVE　俺がそっと手を出すよ
もう何も残さねぇ
ONELOVE (ONELOVE)×3
もったいないからね　TURE LOVE

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