酒挽歌

小林旭

酒挽歌

作詞:たきのえいじ
作曲:浜圭介
編曲:今泉敏郎
発売日:2002/05/22
この曲の表示回数:46,708回

酒挽歌
酒場は男の 途中駅
おもいで背おって 降りる駅
誰も昔が 恋しいくせに
声を殺して かくれんぼ
酒に 酒に おまえが映る
何故に 何故に 捨てたと せめたてる

古びたシネマか この路地も
おもえば昭和が 遠くなる
ひとりしみじみ 酔いしれながら
酒を心に 流しこむ
女 女 おまえは女
俺は 俺は 酒場で 夢をみる

すだれをくぐって 夏が往き
とまり木伝いに 秋がくる
問わず語りに つぎ足す酒が
過ぎた暦を まためくる
抱いて 抱いて おまえを抱いて
添い寝 添い寝した日が 身を焦がす

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