伊倉一寿ガラス越しのWORRIER 歌詞

ガラス越しのWORRIER

伊倉一寿

姫ちゃんのリボンイメージソング

作詞：里乃塚玲央
作曲：池毅
発売日：1993/07/21
この曲の表示回数：7,631回

ガラス窓の向こうに　キミの姿が消えてく
別に理由(わけ)もないのに　何だか心配さ

午後の図書館　放課後の校庭　恋のCHANCEは　山盛り
誰かが突然　キミに目移りして　友情がダメになるかも

PITI PITI TTE PINCHI GA TSUKIMONO YO
DEMONE SENTIMENTAL DEMONAKUTE
KYAHAHAHA! TTE KANNJI YO By・The・Way
TOMODACHITTE RIVAL ONNAWA NE!

だったら　だったら　よけい　ボクから　守ってあげなきゃ
ただいつまでも　そうほほ笑んだ　今のキミでいてほしい
でも少しだけ　ねえ頼りない　トコは許して

ガラス窓の向こうに　キミの姿が見えない
いつもは帰る時間　ホンキで心配さ

夕日の街角　ささやきの公園　乙女のキケン　満載
誰かが一緒に　キミと歩いていて　キスしたいなんて言うかも

PITI PITI TTE PINCHI GA TUKIMONO YO
ROMANTIC SURUNIWA SONO YUKI
KURUKURU TTE KANNJI! Oh! No Joke
DEMONE CHOTTO KYOUMI YO ONNAWA NE!

だったら　だったら　よけい
ボクから　チューコクしなくちゃ
ただどこまでも　そうあどけない　キミのままでいてほしい
でも少しだけ　ねえあわてんぼなのは　ゴメンネ

PITI PITI TTE PINCHI GA TSUKIMONO YO
DEMONE SENTIMENTAL DEMONAKUTE
KYAHAHAHA! TTE KANNJI YO By・The・Way
TOMODACHITTE RIVAL ONNAWA NE!

だったら　だったら　よけい　ボクから　守ってあげなきゃ
ただいつまでも　そうほほ笑んだ　今のキミでいてほしい

でも　少しだけ　頼りない　トコは許して……

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