奏(かなで)
藤宮香織(雨宮天)
一週間フレンズ。 エンディング
作詞:大橋卓弥・常田真太郎
作曲:大橋卓弥・常田真太郎
編曲:川田瑠夏
発売日:2014/05/21
この曲の表示回数:65,319回
明るく見送るはずだったのに
うまく笑えずに君を見ていた
君が大人になってくその季節が
悲しい歌で溢(あふ)れないように
最後に何か君に伝えたくて
「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた
君の手を引くその役目が僕の使命だなんて
そう思ってた
だけど今わかったんだ 僕らならもう
重ねた日々がほら、導いてくれる
君が大人になってくその時間が
降り積もる間に僕も変わってく
たとえばそこにこんな歌があれば
ふたりはいつもどんな時もつながっていける
突然ふいに鳴り響くベルの音
焦(あせ)る僕 解(ほど)ける手 離れてく君
夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ
君がどこに行ったって僕の声で守るよ
君が僕の前に現れた日から
何もかもが違くみえたんだ
朝も光も涙も、歌う声も
君が輝きをくれたんだ
抑えきれない思いをこの声に乗せて
遠く君の街へ届けよう
たとえばそれがこんな歌だったら
ぼくらは何処(どこ)にいたとしても
つながっていける
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
藤宮香織(雨宮天)の人気歌詞ランキング
最近チェックした歌詞の履歴
リアルタイムランキング更新:21:15
歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照
注目度ランキング
歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照