珈琲をのみながら 見つめてる水平線
南へ向う白い船が行く
夏の日の昼下り のんびりとあくびして
私はひとり 彼を待っている
うかうかとしていたら 適齢期が過ぎる
この辺でしっかりとつかまえておかなけりゃ
本当にあの彼でいいのだろうか
本当にあの彼でいいのだろうか
夏の雲みたいなあの彼で
アメリカの煙草など 生意気に口にして
木陰の椅子でひとり考える
ねえあなた 男なら抱きしめてごらんよと
追ってみたら 何ていうだろう
もごもごといいながら尻ごみするんだろう
私からしがみつきキスをしておかなけりゃ
本当にあの彼でいいのだろうか
本当にあの彼でいいのだろうか
夏の雲みたいなあの彼で
本当にあの彼でいいのだろうか
……………………………………
南へ向う白い船が行く
夏の日の昼下り のんびりとあくびして
私はひとり 彼を待っている
うかうかとしていたら 適齢期が過ぎる
この辺でしっかりとつかまえておかなけりゃ
本当にあの彼でいいのだろうか
本当にあの彼でいいのだろうか
夏の雲みたいなあの彼で
アメリカの煙草など 生意気に口にして
木陰の椅子でひとり考える
ねえあなた 男なら抱きしめてごらんよと
追ってみたら 何ていうだろう
もごもごといいながら尻ごみするんだろう
私からしがみつきキスをしておかなけりゃ
本当にあの彼でいいのだろうか
本当にあの彼でいいのだろうか
夏の雲みたいなあの彼で
本当にあの彼でいいのだろうか
……………………………………
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
伊藤咲子の人気歌詞ランキング
伊藤咲子の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません