もうここで別れようと
あのひとがいった
もう少し歩いてよと
私がいった
ベージュ色した枯れ葉が舞う
赤いコートのひとが通る
そうね 季節が秋になったのね
心細いと思ったら
ぼくらはあまりに若過ぎた
だからこんなに傷ついた
ポツンと話すあのひとに
霧が降る 霧が降る センチメンタル・シティイ
もうここで別れようと
あのひとがいった
もう少し歩いてよと
私がいった
銀杏(いちょう)並木がはだかになり
笛の音のような秋風吹き
そうね すべてが終るころなのね
私ひとりと思ったら
たのしいことだけ想い出に
泣いた日のこと忘れよう
笑顔で話すあのひとに
霧が降る 霧が降る センチメンタル・シティイ
もうここで別れようと
あのひとがいった
もう少し歩いてよと
私がいった
あのひとがいった
もう少し歩いてよと
私がいった
ベージュ色した枯れ葉が舞う
赤いコートのひとが通る
そうね 季節が秋になったのね
心細いと思ったら
ぼくらはあまりに若過ぎた
だからこんなに傷ついた
ポツンと話すあのひとに
霧が降る 霧が降る センチメンタル・シティイ
もうここで別れようと
あのひとがいった
もう少し歩いてよと
私がいった
銀杏(いちょう)並木がはだかになり
笛の音のような秋風吹き
そうね すべてが終るころなのね
私ひとりと思ったら
たのしいことだけ想い出に
泣いた日のこと忘れよう
笑顔で話すあのひとに
霧が降る 霧が降る センチメンタル・シティイ
もうここで別れようと
あのひとがいった
もう少し歩いてよと
私がいった
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
伊藤咲子の人気歌詞ランキング
伊藤咲子の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません