リンナ(茅野愛衣) 恋の嵐歌詞

恋の嵐

リンナ(茅野愛衣)

シャイニング・レゾナンス挿入歌

作詞：Shihori
作曲：喜多智弘(Elements Garden)
発売日：2015/01/28
この曲の表示回数：10,901回

昼下がり　うたたねしたら
なんでかな？キミの夢を見たのよ

何てことない風景で
見慣れた笑顔、なのに
心がふるえた

空　走る雲のよう
この気持ちは一体どうなるの？

一秒ごとに変わってく
きっと　もう止められないんだ

もしかして、これって恋？
ドキドキする
いつでも当たり前に近くにいた

気ままな風がふいて
キミへと運んでいくよ

不思議だね　戸惑いながらも
無意識にキミを見てるの

夢心地　お菓子みたいな
雲にねそべって　揺られる気分

キミがただ　微笑むだけで
こんなにも嬉しくて
幸せになれちゃう

ふわっ…舞い上がりそうな
熱い上昇気流が起こったら

飲み込まれてく　心地よく
そのまま身を委ねていたい

恋の嵐が来たの　それは突然
コントロールが効かない
自分のハート

いたずらな風のせい？
キミとの距離が近づく

こんなのって　私らしくない
赤くなった顔隠して…

歌、くちずさむのは
私なりの照れ隠しだけれど

気付かれたかな？
気付いてよ！
そんな矛盾がせめぎあってる

もしかして、これって恋？
ドキドキする
いつでも当たり前に近くにいた

気ままな風がふいて
キミへと運んでいくよ

不思議だね　初めての想い
キミだけ追いかけているの

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