さすらい夜曲

長保有紀

さすらい夜曲

作詞:水木れいじ
作曲:西つよし
編曲:蔦将包
発売日:2003/10/22
この曲の表示回数:22,761回

さすらい夜曲
流れ流れて この町で
送るこの世の 春いくつ
酒よおまえに 聞かそうか
さすらい男の 旅唄を 

硬派一途の この俺が
惚れたあの子は 他人(ひと)の花
あとは言うまい 語るまい
さすらい夜空が 雨になる

質屋(しち)に荷をたし 苦労した
親も故郷(こきょう)も 捨てたのに
なんで今さら 夢に見る
さすらい無情の 旅まくら

人の幸せ ふしあわせ
浴びたうぶ湯で なぜ決まる
若い身空で 愚痴るなよ
さすらい者にも 明日がある

こんな時代の 道だから
俺はまっすぐ 決めて行く
ついて来るなら 来るもよし
さすらい夜曲を みちづれに

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×