冬めく夜風と 凍る街路樹に
瞬く街並みを僕ら コートの襟を立て歩いてく
思いがけず吐いた息は 白く浮かんでいる
虚ろげに輝く moon, walk on
冴える渡る満月が 背中からついてくる
君と肩寄せあい 月を連れて冬を歩く
伝えたいことだから 迷わずに口にする
いずれ僕は確かに どんな時も君の隣にいる
君の横顔に 不意の悲しみが
気配をしのばせる夜は ストーブに火を入れて話そう
ガラス越しに名残る雪は 夜明けを待っている
朝焼けに溶け出す snow, walk on
やがて吹く春風に 芽吹きだす草花よ
眠る記憶の中で 色溢れる季節想う
海渡る鳥達は 何処目指し飛ぶのだろう
いずれ僕は確かに どんな時も君の隣にいる
冴える渡る満月が 背中からついてくる
君と肩寄せあい 月を連れて冬を歩く
伝えたいことだから 迷わずに口にする
いずれ僕は確かに どんな時も君の隣にいる
瞬く街並みを僕ら コートの襟を立て歩いてく
思いがけず吐いた息は 白く浮かんでいる
虚ろげに輝く moon, walk on
冴える渡る満月が 背中からついてくる
君と肩寄せあい 月を連れて冬を歩く
伝えたいことだから 迷わずに口にする
いずれ僕は確かに どんな時も君の隣にいる
君の横顔に 不意の悲しみが
気配をしのばせる夜は ストーブに火を入れて話そう
ガラス越しに名残る雪は 夜明けを待っている
朝焼けに溶け出す snow, walk on
やがて吹く春風に 芽吹きだす草花よ
眠る記憶の中で 色溢れる季節想う
海渡る鳥達は 何処目指し飛ぶのだろう
いずれ僕は確かに どんな時も君の隣にいる
冴える渡る満月が 背中からついてくる
君と肩寄せあい 月を連れて冬を歩く
伝えたいことだから 迷わずに口にする
いずれ僕は確かに どんな時も君の隣にいる
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