青春のバカ騒ぎ
そして孤独な日々
喜びと悲しみ 苛立ちと疑い
これまでの幼い
あの日々はきっと
ここに辿り着く
一本道だったの
きみがあらわれて
きづいた
高架下の道路
嫌いだった路地も
ふたりで歩くたび
あざやかに色づく
見上げた肩越しに
不安は遠ざかって
きみが笑うたび
世界中が輝く
すべてがほどけてく
夜空に散らばる星のあいだ
星座のよう あらわれた
やっと見つけたの そうきみだった
それはずっと きみだったんだ
どうか消えずにいて
どうか照らしていて
明日もその先も
私を導いて
どんな街で生まれ
どんな人に恋し
どんな忘れられぬ
思い出を持ってる
なにも訊かないけど
どんな日もずっと
変わらずにずっと
きみは見ていてくれる
目の前の私を
低く広がった雲にひそむ
星座のよう 見えなかった
やっと見つけたの そうきみだった
それはきっと きみだったんだ
星と星をひとつずつつなぐ
星座のよう きみはそっと
これまでの私のなにもかも
つなぐように そこにいるの
どうか消えずにいて
どうか笑っていて
いまを疑わずに
変わらずそばにいて
どうか消えずにいて
どうか照らしていて
明日もその先も
私のそばにいて
そして孤独な日々
喜びと悲しみ 苛立ちと疑い
これまでの幼い
あの日々はきっと
ここに辿り着く
一本道だったの
きみがあらわれて
きづいた
高架下の道路
嫌いだった路地も
ふたりで歩くたび
あざやかに色づく
見上げた肩越しに
不安は遠ざかって
きみが笑うたび
世界中が輝く
すべてがほどけてく
夜空に散らばる星のあいだ
星座のよう あらわれた
やっと見つけたの そうきみだった
それはずっと きみだったんだ
どうか消えずにいて
どうか照らしていて
明日もその先も
私を導いて
どんな街で生まれ
どんな人に恋し
どんな忘れられぬ
思い出を持ってる
なにも訊かないけど
どんな日もずっと
変わらずにずっと
きみは見ていてくれる
目の前の私を
低く広がった雲にひそむ
星座のよう 見えなかった
やっと見つけたの そうきみだった
それはきっと きみだったんだ
星と星をひとつずつつなぐ
星座のよう きみはそっと
これまでの私のなにもかも
つなぐように そこにいるの
どうか消えずにいて
どうか笑っていて
いまを疑わずに
変わらずそばにいて
どうか消えずにいて
どうか照らしていて
明日もその先も
私のそばにいて
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