そばに来て
密会(およ)いで来て
睫毛の先で
恋に触れて
何もかも
かすんでゆく
美しいほど
哀しいほど
重ね雲の激しさ
危うい翳りの
谷間よ
きしむ時の屋根
情慾(さだめ)の針の
向くまま
沈んで浮かんで消えて
瞬(いま)だけが光る
忘れずに
覚えていて
心を離れ
眠るときも
燃えながら
おわり捜す
炎は楔
ふたりのもの
はだの奥の静けさ
蘇生(うま)れる前から
始めよう
記憶を手繰って
闇を恐れぬ
眼差し
重ねて離れて切れて
幻(ゆめ)だけが残る
密会(およ)いで来て
睫毛の先で
恋に触れて
何もかも
かすんでゆく
美しいほど
哀しいほど
重ね雲の激しさ
危うい翳りの
谷間よ
きしむ時の屋根
情慾(さだめ)の針の
向くまま
沈んで浮かんで消えて
瞬(いま)だけが光る
忘れずに
覚えていて
心を離れ
眠るときも
燃えながら
おわり捜す
炎は楔
ふたりのもの
はだの奥の静けさ
蘇生(うま)れる前から
始めよう
記憶を手繰って
闇を恐れぬ
眼差し
重ねて離れて切れて
幻(ゆめ)だけが残る
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