見上げる 美しい雲が 流れる 生きているように
純粋だった 何かが よみがえる
それは 誰かを信じて 自分を信じてること
真夏の 沸き起こる雲が 陽差しを 一瞬隠して
ひたむきだった 何かを 失った あの頃が
静かに胸に広がる
Oh,no 続けて もっと続けて愛していたら あの日
きっと 今も 二人でいられたはず
冷えた水を体に浴びて 太陽を待つ
いつでも 同じ過ちに 傷つく 人は哀しくて
また誰かに恋する 打ち寄せて 返してく
波間の泡になるため
Oh,no 続けて もっと続けて愛することを いつも
求め合える 二人でいられたなら
Oh 激しく もっと激しく 愛することを分けて
ここに 今も 横たわっていたはず
白く 砕けた砂が光る 体のままで……
純粋だった 何かが よみがえる
それは 誰かを信じて 自分を信じてること
真夏の 沸き起こる雲が 陽差しを 一瞬隠して
ひたむきだった 何かを 失った あの頃が
静かに胸に広がる
Oh,no 続けて もっと続けて愛していたら あの日
きっと 今も 二人でいられたはず
冷えた水を体に浴びて 太陽を待つ
いつでも 同じ過ちに 傷つく 人は哀しくて
また誰かに恋する 打ち寄せて 返してく
波間の泡になるため
Oh,no 続けて もっと続けて愛することを いつも
求め合える 二人でいられたなら
Oh 激しく もっと激しく 愛することを分けて
ここに 今も 横たわっていたはず
白く 砕けた砂が光る 体のままで……
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