星に願いを

作詞:松岡恭子
作曲:松岡恭子
発売日:2016/01/20
この曲の表示回数:8,084回

星に願いを
ディスタンス付かず離れず進展は皆無 でも
卑猥な妄想は時折活力になっていますです
音楽家も芸の肥やしが必要だなんだ言いながら
純情なぼくよ密やかに

「星に願いを!」お酒も入り
ぼくらは幻みたいにキラキラ光っている
今さえあればそれでいいけど
ずっとこのまま

ガイダンス音声は鳴らずに沈黙の圧力
嗚呼 まばたきする間もない
ステップアップした 君は行く
名前もないよ2人の関係
落ち着け こじつける“友だち”で平常心

星に願いを 届け思いよ
心と裏腹でまた カラカラ回っている
近寄りたいけどそれも怖いから
ずっとこのままで
いたいけどそれも無理みたいだし
君にはそんなの言えないし
わかってるけど「できない」「できない」と
言うばかりのぼくです
だましだましで あぁ

終電間際、焦る気持ちで
それでも 幻みたいにキラキラ光っている
今さえあればそれでいいわけないよ
「星に願いを!」「届け思いよ!」
心と裏腹でまたカラカラ回っている
そばにいたいなら言葉にしなくちゃいけないよ
だから 今すぐ
「もうちょっと、このままで....いたいよ。」

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:05:00

  1. 地獄でなぜ悪い
  2. クリスマスソング
  3. ばらばら
  4. いつかまた
  5. 題名のない冬の日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×