苺の季節

堺正章

苺の季節

作詞:喜多忠
作曲:浜圭介
編曲:若草恵
発売日:2004/08/25
この曲の表示回数:17,425回

苺の季節
君がかわいい男の子をつれ
街を歩いているのを見ました
横にいたのが旦那さんでしょう
ペアのセーター似合っていました
赤い苺を抱きしめて 僕には気付かずに君は
駅の人波にまぎれて いつしか消えたよ
君を愛したわずかな月日も いつか人波に消えていました

苺の季節になると思い出すのは
二階の窓辺のちいさな鉢植え
君が花屋で買ってきたんだったね
青い苺がたくさんついてた
いつか真赤になったなら 二人で食べようねと言った
けれど別れの時が来て 苺は枯れたね
君を愛したわずかな月日も 青い葉っぱのままで枯れたよ
君を愛したわずかな月日も 青い葉っぱのままで枯れたよ

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:12:00

  1. ダーリン
  2. Plazma
  3. doppelganger
  4. BOW AND ARROW
  5. Spacecraft

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Supernova
  2. UDAGAWA GENERATION
  3. Puppets Can't Control You
  4. 身勝手な女
  5. .ENDRECHERI. Brother

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×