雲を見て 深く息のコスモに
はしごを架けあの庭園に
雷鳴で開くゲートにオイルを注し
ライオンの羽を陽に干して
聖堂に正しく降りる慈悲と
嗚咽など滝のように届くように
日の出の煤を遥かへ吹き飛ばして
月夜の錆をかきわけて
空虚には気高き雨を招く
段取りの図柄の噂をたてて
マントラで駆ける竜の毛並みをとき
タイフーンで迎えが来るまで
雷鳴で開くゲートにオイルを注し
タイフーンで迎えが来るまで
はしごを架けあの庭園に
雷鳴で開くゲートにオイルを注し
ライオンの羽を陽に干して
聖堂に正しく降りる慈悲と
嗚咽など滝のように届くように
日の出の煤を遥かへ吹き飛ばして
月夜の錆をかきわけて
空虚には気高き雨を招く
段取りの図柄の噂をたてて
マントラで駆ける竜の毛並みをとき
タイフーンで迎えが来るまで
雷鳴で開くゲートにオイルを注し
タイフーンで迎えが来るまで
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