街もやがて陽が落ち 暗闇に包まれる
人は街を離れて 暖かな眠りに入るだけ
街は何故この僕を 冷たい目で見つめる
寒空に吊るされた 星屑のささやきが聞こえる
何もかもが敵になれ この広い世界の空の下
愛されたいと思った あの頃を思い出して泣いた
今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ
もう何もいらないよ もう何も見えないよ
もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ
穏やかだった日々は 古いアルバムの中
眩しさに目を閉じた 悲しいほど美しい記憶
灰色の街に今 背を向けて歩き出す
朽ち果てるその日まで もう誰も苦しめたくはない
長い夜を越えて行け かなしみに瞳を濡らしても
愛されたいと思った あの頃を思い出して誓う
いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで
もう何もいらないよ もう何も見えないよ
もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ
もう神は信じない 愛の手は欲しくない
人の手は借りたくない 自分の足で歩いて行くから
今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ
いつの日か陽が落ちて 暗闇にまかれても
もう何も怖くない もう何も恐れない
街が涙を見せて 空が怒り始めて
月が姿を隠し 風が僕を運んだ
さまよい歩けばいい………
いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで
さまよい歩けばいい………
人は街を離れて 暖かな眠りに入るだけ
街は何故この僕を 冷たい目で見つめる
寒空に吊るされた 星屑のささやきが聞こえる
何もかもが敵になれ この広い世界の空の下
愛されたいと思った あの頃を思い出して泣いた
今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ
もう何もいらないよ もう何も見えないよ
もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ
穏やかだった日々は 古いアルバムの中
眩しさに目を閉じた 悲しいほど美しい記憶
灰色の街に今 背を向けて歩き出す
朽ち果てるその日まで もう誰も苦しめたくはない
長い夜を越えて行け かなしみに瞳を濡らしても
愛されたいと思った あの頃を思い出して誓う
いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで
もう何もいらないよ もう何も見えないよ
もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ
もう神は信じない 愛の手は欲しくない
人の手は借りたくない 自分の足で歩いて行くから
今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ
いつの日か陽が落ちて 暗闇にまかれても
もう何も怖くない もう何も恐れない
街が涙を見せて 空が怒り始めて
月が姿を隠し 風が僕を運んだ
さまよい歩けばいい………
いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで
さまよい歩けばいい………
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
鈴木彩子の人気歌詞ランキング
鈴木彩子の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません