思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物は
今でも心の奥でずっとずっと輝いてる
見上げた空は広くて 痛いくらいに青くて
変わらないものはないと そっとそっと言い訳した
「大丈夫、信じて」正直な言葉で
あの頃の私に ちゃんと言えるかなぁ?
ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの
あの日のままの宝物が
大事なものはここにあるから
迷わずに歩いてゆこう
いつの日にか まだ知らない「私」へと
何度もつまずきながら それでも進んでこれた
今はまだ遠いけれど きっときっと 言い聞かせて
懐かしい景色も 新しい明日も
触れたそのすべてが 私を作ってる
ほらね 耳を澄ませば聞こえてくるの
あの日のままの声が
「心配ないよ」「怖くないよ」って
背中押してくれたから
どんな時も 自分らしく笑っていよう
晴れた公園の 桜の木の下 暗くなるまで
夢中になって 願い込めた 未来へのメッセージ
流れてく季節の中で 大人になって
忘れてしまったものを
思い出すように 取り戻すように
手を伸ばした
ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの
あの日のままの宝物が
大事なものはここにあるから
迷わずに歩いてゆこう
いつの日にか まだ知らない「私」へと
思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物は
今でも心の奥でずっとずっと輝いてる
今でも心の奥でずっとずっと輝いてる
見上げた空は広くて 痛いくらいに青くて
変わらないものはないと そっとそっと言い訳した
「大丈夫、信じて」正直な言葉で
あの頃の私に ちゃんと言えるかなぁ?
ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの
あの日のままの宝物が
大事なものはここにあるから
迷わずに歩いてゆこう
いつの日にか まだ知らない「私」へと
何度もつまずきながら それでも進んでこれた
今はまだ遠いけれど きっときっと 言い聞かせて
懐かしい景色も 新しい明日も
触れたそのすべてが 私を作ってる
ほらね 耳を澄ませば聞こえてくるの
あの日のままの声が
「心配ないよ」「怖くないよ」って
背中押してくれたから
どんな時も 自分らしく笑っていよう
晴れた公園の 桜の木の下 暗くなるまで
夢中になって 願い込めた 未来へのメッセージ
流れてく季節の中で 大人になって
忘れてしまったものを
思い出すように 取り戻すように
手を伸ばした
ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの
あの日のままの宝物が
大事なものはここにあるから
迷わずに歩いてゆこう
いつの日にか まだ知らない「私」へと
思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物は
今でも心の奥でずっとずっと輝いてる
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