津軽挽歌

岸千恵子

津軽挽歌

作詞:里村龍一
作曲:藤竜之介
編曲:南郷達也
発売日:1998/10/07
この曲の表示回数:24,520回

津軽挽歌
雪が逆巻く 津軽の里を
今日も上りの 汽車が行く
いあんたの 面影抱けば
柱の暦に 目が止まる
ハアー いくら慣れてもナー
ハアー 一人はせつないよ
寒さしのぎの 酒っこ飲んで
夢で今夜も エエー逢いにゆく

ビルの谷間で ふる里しのび
ひとりあんたも 呑む頃か
離ればなれで ひと冬越える
侘しい暮らしは いつ終る
ハアー 星が降る夜はナー
ハアー あんたに逢いたいよ
津軽中里 線路の果ては
風も凍れる エエー雪の海

ハアー 雪が解ければナー
ハアー こころに春が来る
桜前線 近づく頃は
汽車の音にも エエー振り返える

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