履きなれた靴をともだちに
男はひとりで旅にでた
なにも持たず 長い道を
歩いてきた
ある日 腕時計 巻きすぎて
シャツのポケットもほころびで
大事にした ものはみんな
こぼれてしまった
それでも心は そのとき
はてしない空に とても似ていた
履きなれた靴 ただそれだけで
どこまでも歩いていく
みあげた空は なにもいわない
はてしなく広いだけ
かわいた風が 吹くときは もう
泣くことはない いつまでも
男はひとりで旅にでた
なにも持たず 長い道を
歩いてきた
ある日 腕時計 巻きすぎて
シャツのポケットもほころびで
大事にした ものはみんな
こぼれてしまった
それでも心は そのとき
はてしない空に とても似ていた
履きなれた靴 ただそれだけで
どこまでも歩いていく
みあげた空は なにもいわない
はてしなく広いだけ
かわいた風が 吹くときは もう
泣くことはない いつまでも
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