悲しいことがあると 一人歩いた
一ツ橋の海岸 潮の香りが今も
遠く離れてても 一人眠る夜は
耳に残る波の 子守歌を聴いている
たまゆらの悲しみが 消えて夜が明ける
日向かい風に乗って 今 この手を翼にして
東に昇る 太陽を信じていこう
嬉しいことがあると 君と歩いた
照葉の森には 甘い香りが今も
もしも明日が見えず 一人泣いてるなら
今日は僕が君の その手を引いてあげる
たまゆらの涙雨が 過ぎて虹を架ける
日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって
東に架ける虹を渡っていこう
日向かい風に乗って 今 その手を翼にして
東に昇る太陽を信じていこう
日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって
東に架ける虹を渡っていこう
日向かい風に乗って
一ツ橋の海岸 潮の香りが今も
遠く離れてても 一人眠る夜は
耳に残る波の 子守歌を聴いている
たまゆらの悲しみが 消えて夜が明ける
日向かい風に乗って 今 この手を翼にして
東に昇る 太陽を信じていこう
嬉しいことがあると 君と歩いた
照葉の森には 甘い香りが今も
もしも明日が見えず 一人泣いてるなら
今日は僕が君の その手を引いてあげる
たまゆらの涙雨が 過ぎて虹を架ける
日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって
東に架ける虹を渡っていこう
日向かい風に乗って 今 その手を翼にして
東に昇る太陽を信じていこう
日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって
東に架ける虹を渡っていこう
日向かい風に乗って
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