真夏のイノセンス

杉山清貴

真夏のイノセンス

作詞:売野雅勇
作曲:林哲司
編曲:新川博
発売日:2017/02/22
この曲の表示回数:22,990回

真夏のイノセンス
夏の影が通り過ぎた
波打ち際から
叶わなかった夢たちが
騒ぐようさ

風にシャツがなびくたびに
あなたがいないと
生きられないとささやいた
声がするよ

二度とは逢えない人になった
夏の妖精

偽りだらけの街で
生きる術(すべ)も覚えて
あんなに怖がっていた
普通の男になってく心にも
消えないイノセンス

夏はずっと終わらないと
泣いた横顔に
愛したわけも 愛された意味も眠る

誰かに呼び止められたように
足を止めて

真夏の少年たちが
見上げている青空
あの日の青いかけらが
心に刺さっているのさ いまでも
真夏のイノセンス

あこがれがいちばん
美しい気持ちと
もういちどささやいてくれよ

真夏の少年たちが
見上げている青空
あの日の青いかけらが
心に刺さっているのさ いまでも
真夏のイノセンス

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