朝日奈響也(逢坂良太) Sand Mirage 歌詞

Sand Mirage

朝日奈響也(逢坂良太)

作詞：畑亜貴
作曲：増田武史
発売日：2017/07/12
この曲の表示回数：17,092回

One night
金の林檎をもいで　銀のナイフを刺して
願いごと知りたがる欲望のMirage
呼んだ名前は嘘　言った言葉も嘘
なんてことは予想通りだね　魔法で夜を変えて変えて…

青い鳥売ってたよさっき
羽がなぜか濡れてたけど
指先が染まった商人　しらん顔で籠を持つ

夢が見たいとねだる　人の想いは脆いね
ゆらゆらと　ゆらゆらと　闇から光をさ迷って

One night
金の林檎をもいで　銀のナイフを刺して
願いごと知りたがる欲望のMirage
呼んだ名前は嘘　言った言葉も嘘
なんてことは予想通りだね　魔法で夜を変えて変えて…

真珠のピアス買いにきた人魚
砂の城で今日はどんなパーティー？
踊り子の腕輪になって　賊の蛇がほくそ笑む

夢が見たいよいつも　人に生まれた意味を
さらさらと　さらさらと　渇いた心が求める

Last night
恋は魅惑の美酒　愛にならないように
望むのは冷酷な絶望のMirage
叫んでみたさが罠　言ってみたさも罠
なんてことだ解っていたのに　今宵は誰が笑う笑う…

夢が見たいとねだる　人の想いは脆いね
ゆらゆらと　ゆらゆらと　闇から光をさ迷って

One night
金の林檎をもいで　銀のナイフを刺して
願いごと知りたがる欲望のMirage
呼んだ名前は嘘　言った言葉も嘘
なんてことは予想通りだね　魔法の夜は
Last night
恋は魅惑の美酒　愛にならないように
望むのは冷酷な絶望のMirage
叫んでみたさが罠　言ってみたさも罠
なんてことだ解っていたのに　今宵は誰が笑う笑う…

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