騒乱の死線にひらりと舞って
繚乱の視線をはらりと撒いて
迷いも惑いも鬼面の下
吹き荒れるは旋風
粛清の刃をきらりと抜いて
矯正の名のもと翳すだけ
一振りの正義こそが物を言うから
「鬼さんコチラ 手の鳴る方へ」
あいつの唄が聞こえて
どれだけ泣こうと喚こうと
もう揺るがないと決めた
呼吸が止まるほど 鼓動が高鳴ってゆく
生まれる情熱の色は紅
ひたすら信じる途(みち)を真一文字に走れ
どんな逆境にいても凛と咲いて
面倒な弱気にかぶりを振って
問答は無用と押し通せ
ちっぽけな疚しささえ強さに変えて
「鬼さんコチラ 手の鳴る方へ」
また背中に声が飛ぶ
まるで宵闇の道標
そう 恐れなど消えた
こころに触れるたび 勇気があふれてゆく
宿したこの牙は二度と折れない
素顔と共に隠すありのままの自分
いつか誇りと思える日が来るから
鬼面を外したその時に 秘め事ひとつ話そう…
呼吸をかわすたび 鼓動も重なってゆく
生まれる情熱の色は紅
ひたすら信じる者と真一文字に走れ
どんな逆境にいても凛と咲いて
繚乱の視線をはらりと撒いて
迷いも惑いも鬼面の下
吹き荒れるは旋風
粛清の刃をきらりと抜いて
矯正の名のもと翳すだけ
一振りの正義こそが物を言うから
「鬼さんコチラ 手の鳴る方へ」
あいつの唄が聞こえて
どれだけ泣こうと喚こうと
もう揺るがないと決めた
呼吸が止まるほど 鼓動が高鳴ってゆく
生まれる情熱の色は紅
ひたすら信じる途(みち)を真一文字に走れ
どんな逆境にいても凛と咲いて
面倒な弱気にかぶりを振って
問答は無用と押し通せ
ちっぽけな疚しささえ強さに変えて
「鬼さんコチラ 手の鳴る方へ」
また背中に声が飛ぶ
まるで宵闇の道標
そう 恐れなど消えた
こころに触れるたび 勇気があふれてゆく
宿したこの牙は二度と折れない
素顔と共に隠すありのままの自分
いつか誇りと思える日が来るから
鬼面を外したその時に 秘め事ひとつ話そう…
呼吸をかわすたび 鼓動も重なってゆく
生まれる情熱の色は紅
ひたすら信じる者と真一文字に走れ
どんな逆境にいても凛と咲いて
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