君 君 君
クラスメート
銀の墓守り エンディング
作詞:安楽謙一(CWF)・KIKI・幕須介人・Ryo Ito
作曲:安楽謙一(CWF)・KIKI・幕須介人・Ryo Ito
発売日:2018/01/17
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君の声 姿 どんな仕草も
もっと 話してみなくちゃ
分かり合えない なんて日も沢山あったよね
大人になっていくほど 余裕なんてなくて
傷つけ合って それでも
また会いたくなるんだよ
当たり前だった日常がまるで
奇跡みたいにキラキラ輝いてる
あの窓から見えていた
景色は今もまだ見えるのかな
笑って 笑って
時に泣きたくもなるような
毎日だけどさ 悪くない
そんな今を過ごしながら
優しく 強くなっていくよ
同じ歩幅で 並んで歩いた
あの頃は いつも 一緒だったよね
君と 離れて初めて 気づいたけど
知らない間に ずっと 支えられてた
遠回りして 迷って 疲れちゃっても
君を思えば いつでも
頑張れる気がするんだよ
当たり前だった日常がまるで
奇跡みたいにキラキラ輝いてる
あの窓から見えていた
景色は今もまだ見えるのかな
笑って 笑って
時に泣きたくもなるような
毎日だけどさ 悪くない
そんな今を過ごしながら
優しく 強くなっていくよ
見上げた空は繋がってくんだ
きっとむかえに行くよ
当たり前だった日常がまるで
奇跡みたいにキラキラ輝いてる
君と過ごした日々を
この先もずっと忘れないよ
いちばん いちばん 大切な君へ
とどいて とどいて 欲しくて歌うよ
今度会えるときはきっと
優しく 強くなっているよ
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