赤提灯の女

松原のぶえ

赤提灯の女

作詞:たかたかし
作曲:徳久広司
発売日:1996/08/21
この曲の表示回数:32,039回

赤提灯の女
袖のボタンがとれてるなんて
そっと肩よせ 針さすおまえ
胸のすきまにこぼれてしみる
冬の日だまり 女の笑顔
旅の途中の 縄のれん

あてがないなら二階の部屋に
泊めてあげると 背中でつげる
うすいしあわせ 女の過去が
匂うみたいな うなじの細さ
能登の港は にわか雨

泣いてきたのか男のうそに
眠るおまえのめじりに涙
おれの旅路の終着駅か
そんな気がしてねがえりうてば
闇に夜汽車の汽笛がなる

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:12:30

  1. クスシキ
  2. 賜物
  3. 愛▽スクリ~ム!
  4. TWILIGHT!!!
  5. Plazma

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. ROSE
  2. カプセル
  3. 強火
  4. 因果応報アンチノミー
  5. ∞

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×