忘れられた梅の木
George Tokoro
梅の実がみのる頃 畑も青々とゆれて
梅の実がおちる頃 色づく野菜を洗う
梅の木も育つもの ますます背たけものびて
梅の木は気づかれず それでも花を咲かせて
ある年 腰を伸ばし 空を見あげた 働き者に
ささやかな風と 木漏れ日をさす
その年 梅を集め 全てが たまりますよに ビンにつめた
誰よりも今を 思い出すでしょ
梅の実がおちる頃 色づく野菜を洗う
梅の木も育つもの ますます背たけものびて
梅の木は気づかれず それでも花を咲かせて
ある年 腰を伸ばし 空を見あげた 働き者に
ささやかな風と 木漏れ日をさす
その年 梅を集め 全てが たまりますよに ビンにつめた
誰よりも今を 思い出すでしょ
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