やりたいこと やればいいと
いつも優しい オカンと
強く 背中押してくれた
オヤジを 愛してる
冬が終わり また始まり
涙拭いて さぁ 旅立とう
「おかえり」に 「ただいま」と
胸を張って言えるまで
ひとりで夢を見て 都会に飛び出して
気づいた 守られていたってことに
料理 掃除 洗濯って しんどいんやな
いつも オカンの味噌汁 飲んでたのになぁ
心配性な性格で まめにくれる連絡
かけた迷惑も 全部 ほんまごめんな
次に帰った時は 少し
家事も 手伝おうかな
こんな俺も いつか ちゃんと
オカン 安心させれるように
どんな時も 進んで行く
ふたりにもらった 未来
「ありがとう」じゃ 伝えきれない
感謝じゃ足りない
振り返らず 頑張るから
たまに 頼るかもしれないけど
いつまでも いつまでも
そこで 見守っていてよ
都会で見る空は ビルに遮られて
想像より 窮屈で 寂しいなぁ
1日の終わり 乗り込む電車
ぐったり寝てる人見て オヤジ思い出した
家族のために 働いてくれてたんやな
心込めて 「お疲れ様」 言わなあかんなぁ
たまに 地元が恋しくなるけど
今はまだ 戻れない
こんな俺も いつか オヤジみたいに
強くなりたいから
どんな時も 進んで行く
ふたりにもらった 未来
「ありがとう」じゃ 伝えきれない
感謝じゃ 足りない
振り返らず 頑張るから
たまに 頼るかもしれないけど
いつまでも いつまでも
そこで 見守っていてよ
あの日 車で流れていた メロディ
今聞くと ふと蘇る景色
昔から ヤンチャな子供やったなぁ
でも 流石にちょっとは変われたんかな?
Oh 俺にできること
Oh 考えてみたけど
自分が決めた道を 生きることが
一番の親孝行
やりたいこと やればいいと
いつも優しい オカンと
強く 背中押してくれた
オヤジを 愛してる
桜が咲き また始まり
前を向いて さぁ 旅立とう
「おかえり」に 「ただいま」と
胸を張って 言えるまで
ふたりのおかげで 今があるんや
いつまでも ふたりの子供やけど
そんな俺も いつの間にか大人になった
支えられて 生きてきたけど
これからは 俺が支えていこう
いつも優しい オカンと
強く 背中押してくれた
オヤジを 愛してる
冬が終わり また始まり
涙拭いて さぁ 旅立とう
「おかえり」に 「ただいま」と
胸を張って言えるまで
ひとりで夢を見て 都会に飛び出して
気づいた 守られていたってことに
料理 掃除 洗濯って しんどいんやな
いつも オカンの味噌汁 飲んでたのになぁ
心配性な性格で まめにくれる連絡
かけた迷惑も 全部 ほんまごめんな
次に帰った時は 少し
家事も 手伝おうかな
こんな俺も いつか ちゃんと
オカン 安心させれるように
どんな時も 進んで行く
ふたりにもらった 未来
「ありがとう」じゃ 伝えきれない
感謝じゃ足りない
振り返らず 頑張るから
たまに 頼るかもしれないけど
いつまでも いつまでも
そこで 見守っていてよ
都会で見る空は ビルに遮られて
想像より 窮屈で 寂しいなぁ
1日の終わり 乗り込む電車
ぐったり寝てる人見て オヤジ思い出した
家族のために 働いてくれてたんやな
心込めて 「お疲れ様」 言わなあかんなぁ
たまに 地元が恋しくなるけど
今はまだ 戻れない
こんな俺も いつか オヤジみたいに
強くなりたいから
どんな時も 進んで行く
ふたりにもらった 未来
「ありがとう」じゃ 伝えきれない
感謝じゃ 足りない
振り返らず 頑張るから
たまに 頼るかもしれないけど
いつまでも いつまでも
そこで 見守っていてよ
あの日 車で流れていた メロディ
今聞くと ふと蘇る景色
昔から ヤンチャな子供やったなぁ
でも 流石にちょっとは変われたんかな?
Oh 俺にできること
Oh 考えてみたけど
自分が決めた道を 生きることが
一番の親孝行
やりたいこと やればいいと
いつも優しい オカンと
強く 背中押してくれた
オヤジを 愛してる
桜が咲き また始まり
前を向いて さぁ 旅立とう
「おかえり」に 「ただいま」と
胸を張って 言えるまで
ふたりのおかげで 今があるんや
いつまでも ふたりの子供やけど
そんな俺も いつの間にか大人になった
支えられて 生きてきたけど
これからは 俺が支えていこう
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