人影もない いなかの駅の
冷たい椅子に 腰をおろして
あなたがくれた 古い詩集に
目をやりながら 汽車を待つ僕
なぜか急に あなたの深い愛につかれ
都会をのがれて 来てみたけれど
ひとりぼっちじゃ 何もできない
弱い僕だと 今は知ったの
とめど流れる 涙の中に
愛の記憶は もつれてゆれる
どこにでもある ほんの小さな
誤解だったと 許してほしい
なぜか急に あなたの深い愛につかれ
都会をのがれて 来てみたけれど
こわれた夢を 拾いあつめて
今はあなたの 街へ帰るの
冷たい椅子に 腰をおろして
あなたがくれた 古い詩集に
目をやりながら 汽車を待つ僕
なぜか急に あなたの深い愛につかれ
都会をのがれて 来てみたけれど
ひとりぼっちじゃ 何もできない
弱い僕だと 今は知ったの
とめど流れる 涙の中に
愛の記憶は もつれてゆれる
どこにでもある ほんの小さな
誤解だったと 許してほしい
なぜか急に あなたの深い愛につかれ
都会をのがれて 来てみたけれど
こわれた夢を 拾いあつめて
今はあなたの 街へ帰るの
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