暗い浮世の この裏町を
覗(のぞ)く 冷たい こぼれ陽(び)よ
なまじかけるな 薄情け
夢も侘しい 夜の花
誰に踏まれて 咲こうと散ろと
要らぬお世話さ 放っときな
渡る世間を 舌打ちで
すねた妾が 何故悪い
霧の深さに 隠れて泣いた
夢が一つの 想い出さ
泣いて泪が 枯れたなら
明日の光りを 胸に抱く
覗(のぞ)く 冷たい こぼれ陽(び)よ
なまじかけるな 薄情け
夢も侘しい 夜の花
誰に踏まれて 咲こうと散ろと
要らぬお世話さ 放っときな
渡る世間を 舌打ちで
すねた妾が 何故悪い
霧の深さに 隠れて泣いた
夢が一つの 想い出さ
泣いて泪が 枯れたなら
明日の光りを 胸に抱く
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
橋幸夫の人気歌詞ランキング