ピロカルピン虹の彼方 (Thanksgiving Live 2017) 歌詞

虹の彼方 (Thanksgiving Live 2017)

ピロカルピン

作詞：松木智恵子
作曲：松木智恵子
発売日：2018/12/07
この曲の表示回数：7,978回

通り雨はしのいだが
またはずれくじだった
近づいて　遠くなってゆく花
笑顔のゆくえを見たら
はかなさは消え去った
生きている　それだけでもういいのさ

悲しみの奥の奥で　戦いはじめてる　ハーモーニー
塞がれた出口ならば　こじあけ
穴をあけてみたい

潜在能力越える　星に　時に逆らえよ
パワー放て　竜巻に雨が降る
全然びくともしない
強く　清い　その声があれば
いつも　負けるはずないのだから　だから

あなたはまだ気づかない
チカラは眠ってんだ
気がついて　動き出す夏の歌
毎日は続いている
答えは二つあった
生きて行く　それだけでもいいのさ

坂道の上の方で　疲れて
進めない　ときも
忘却の彼方にある記憶が
足を止めやしない

天然の光浴びて強く長く伸びゆく虹には
いつも涙の跡が見えた

当然何度でもある暗く寒い負けそうな夜も生きて
虹の彼方へと行け
ラララ
潜在能力越える
星に　時に逆らえよ
パワー放て　負けるはずないのだから
全然びくともしない
強く　清い　その声があれば
いつも　負けるはずないのだから

さんさんと降り注ぐ陽
ひとり　ひとつ　喜びのパワー放て
生まれてきたのだから　だから

この歌詞をマイ歌ネットに登録 >
このアーティストをマイ歌ネットに登録 >