LAGRANGE POINT “U” 歌詞

“U”

LAGRANGE POINT

作詞：Daisuke Iwasaki
作曲：MIKOTO
発売日：2017/09/27
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打ちのめされたInnocence　ただ、何もかもを、諦めたくて　祈った夜
見下ろした暗い海、ずっと揺れている　僕を包む、若い夢“どうか”

声を出せずにSilence　そう、誰もかもを、信じられない　走った路
手首を見つめた夜、もっと不確かで　頬に滲む、熱いTears“なぜか”

素直な人ほど、馬鹿を見る世の中ならば
この終わりから、始めればいい

産まれて来た意味、君が知るこれからの事
その希望だけ、終わらせないさ

Yes, Once Again　ぎこちないKISSで伝えた　想いのすべて
たどり着く日まで　ふたり、ためらうことはない

Yes, Once Again　隠せない傷は、キレイだ　虚しさも、今
誇らしげな顔　ふたり、ためらうことはない

I can't be myself with“U”
......“U”

手に入れられないLicence
まだ、うつむいて、飲み込めないよ　笑った日々
些細なすれ違いで、そっと離れてく　波に浮かぶ、Blue Moon“いつか”

守るべき愛が、きみをただ傷つけるなら
ただ、届けよう　沈黙の春

飾らないでいい、僕が知るこれからのこと
その痛みすら、受け入れるから

Yes, Once Again　黄昏た街を歩いて、描いた未来
ビルの隙間から　なぜか　涙、あふれていく

Yes, Once Again　やるせない瞳、見つめた　戸惑いは、今
握りしめた手が　とおく、離れていくならば

I can't be myself with“U”
......“U”

この時代から、始めようLove

Yes, Once Again　ぎこちないKISSで伝えた　想いのすべて
たどり着く日まで　ふたり、ためらうことはない

Yes, Once Again　隠せない傷は、キレイだ　虚しさも、今
誇らしげな顔　ふたり、ためらうことはない

I can't be myself with“U”
I can't be myself with“U”
I can't be myself with“U”
......“U”

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