訝しむ僕らは
砂の向こうに 揺れてる
玉虫色のガラス通して
飛行する粒たちは
捨てて
勘違いして
剥ぎ取られる服は
すべて草の日除けに
暴き笑う下山の神よ
降りて来給う ここに
捨てて
傷から沁みる
熱を忘れて動き出す
喉を潤し満たす気体のこと
一重に思う
夜明けまで
甘い 肩 捨てて
訝しむ僕らは
砂の向こうに 揺れてる
玉虫色のガラス見破り
エコー/水の嬉しさを 捨てて
砂の向こうに 揺れてる
玉虫色のガラス通して
飛行する粒たちは
捨てて
勘違いして
剥ぎ取られる服は
すべて草の日除けに
暴き笑う下山の神よ
降りて来給う ここに
捨てて
傷から沁みる
熱を忘れて動き出す
喉を潤し満たす気体のこと
一重に思う
夜明けまで
甘い 肩 捨てて
訝しむ僕らは
砂の向こうに 揺れてる
玉虫色のガラス見破り
エコー/水の嬉しさを 捨てて
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
長谷川白紙の人気歌詞ランキング
長谷川白紙の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません