TABARU ナミダ雲歌詞

ナミダ雲

TABARU

作詞：TABARU
作曲：クレハリュウイチ
発売日：2017/03/08
この曲の表示回数：7,532回

いつの間にか隣に　君が居る事が
当たり前になっていた日々　満たされていた
たわいもない事朝まで　語り明かしたね
ささやかだけど温かい　そばに居て
いつまでも続いて行く　二人の未来を思い描いた
あの夜に　戻れたら素直に君に
こみ上げてくる　この想いを　届けたくて…

Say you love me.　君の言葉　信じられなくて
傷つくのが怖い本当は弱いから
I can't live.　君無しでは　越えてゆけないと
気づけなかった　バカだよね…
いつか晴れるはずの　空を見上げても止まない雨
ナミダ雲

色褪せる思い出は　何に代わるだろう
こんなはずじゃなかったのに　虚しさだけ
小さな傘分け合って　同じ辛さや喜びを感じて
濡れないよう　抱き寄せ包み込む君の
たった一人で　いられたなら　何もいらない

Say you love me.　見つめていた　その瞳の奥
何も見えなくて不安だけが募っていた
I can't live.君の居ない　月日が流れて
やっと気づいた　バカだよね…
いつか晴れるはずの　空を見上げても止まない雨
ナミダ雲

壊さないよう　言いたい事言えず
強がっては　すれ違い　もう、戻れない…

Say you love me.　君の言葉　信じられなくて
傷つくのが怖い本当は弱いから
Say you love me.　見つめていた　その瞳の奥
何も見えなくて不安だけが募っていた
I can't live.君無しでは　越えてゆけないと
気づけなかった　バカだよね…
いつか晴れるはずの　空を見上げても止まない雨
ナミダ雲

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