断ち切れない恐怖と 碌でもない理念を
眼に焼き付けては 安堵して
息の絶えない憂鬱に 取り憑かれたような
忙しい生活だ 煩わしいよな
やりきれないような現実に のらりくらり転がされるだけ
指先で殴り描いた詩を 蹴飛ばして散りばめていく
散々手を伸ばしても まだ報われやしないよな
物悲しい世界だずっと 創って壊して泣いて
弾け飛ぶように 高鳴る瞬間を
何度だって 刻み込んでしまおうぜ
古臭いイメージなんてさ もうそこらに捨てなくちゃな
情けないくらい生きていたって 答えは見えなくて
零さないように崩れないように迷え 夜が明けるまで
苦しくたっていいさ 辿り着いたその場所で 果てるとしよう
kick ass kick ass
音と絡まる鼓動に火をかざす 次第に見えなくなる暗くなる
ヘッドライト照らされる正体
身体に染み込んだ欺瞞の数だけ
どうしても分からなくなるんだ 何処にいるのか
行き場のないような感覚に 息を飲み込んでは歩いて行くだけ
悴んだ左手の傷が 不屈の証だとしても
ひらり揺らめいて 微かな温度で ゆらり閃いて
散々目を凝らしても まだ見つかりはしないよな
痛くなるくらい生きていたって 救いの手は無くて
遠くにいたんだ 夢を見てるように煌めく 光に飲まれて
古臭いイメージなんてさ もうそこらに捨てなくちゃな
情けないくらい生きてたって 答えは見えなくて
零さないように崩れないように迷え 夜が明けるまで
焦燥 目映い宙に目が眩んでしまったようだ
嗚呼今日もまた掻殴り振り回して 叫ぼうぜ 僕等の生き甲斐を
どれだけ逃げたんだろう もう許しちゃくれないよな
誰かのように生きていたって 期待もされなくて
信じていたいんだ 此処にもう1回煌めく 明日が来るでしょ
打ち鳴らせ遠くまで まだ限界なんてないよな
ありきたりなステージなんて壊してしまおうぜ
弾け飛ぶように高鳴る瞬間を
悽然の向こうまで
この身を焦がしてみたくて 迸る合図を見失わないように
苦しくたっていいさ 辿り着いたその場所で 果てるとしよう
眼に焼き付けては 安堵して
息の絶えない憂鬱に 取り憑かれたような
忙しい生活だ 煩わしいよな
やりきれないような現実に のらりくらり転がされるだけ
指先で殴り描いた詩を 蹴飛ばして散りばめていく
散々手を伸ばしても まだ報われやしないよな
物悲しい世界だずっと 創って壊して泣いて
弾け飛ぶように 高鳴る瞬間を
何度だって 刻み込んでしまおうぜ
古臭いイメージなんてさ もうそこらに捨てなくちゃな
情けないくらい生きていたって 答えは見えなくて
零さないように崩れないように迷え 夜が明けるまで
苦しくたっていいさ 辿り着いたその場所で 果てるとしよう
kick ass kick ass
音と絡まる鼓動に火をかざす 次第に見えなくなる暗くなる
ヘッドライト照らされる正体
身体に染み込んだ欺瞞の数だけ
どうしても分からなくなるんだ 何処にいるのか
行き場のないような感覚に 息を飲み込んでは歩いて行くだけ
悴んだ左手の傷が 不屈の証だとしても
ひらり揺らめいて 微かな温度で ゆらり閃いて
散々目を凝らしても まだ見つかりはしないよな
痛くなるくらい生きていたって 救いの手は無くて
遠くにいたんだ 夢を見てるように煌めく 光に飲まれて
古臭いイメージなんてさ もうそこらに捨てなくちゃな
情けないくらい生きてたって 答えは見えなくて
零さないように崩れないように迷え 夜が明けるまで
焦燥 目映い宙に目が眩んでしまったようだ
嗚呼今日もまた掻殴り振り回して 叫ぼうぜ 僕等の生き甲斐を
どれだけ逃げたんだろう もう許しちゃくれないよな
誰かのように生きていたって 期待もされなくて
信じていたいんだ 此処にもう1回煌めく 明日が来るでしょ
打ち鳴らせ遠くまで まだ限界なんてないよな
ありきたりなステージなんて壊してしまおうぜ
弾け飛ぶように高鳴る瞬間を
悽然の向こうまで
この身を焦がしてみたくて 迸る合図を見失わないように
苦しくたっていいさ 辿り着いたその場所で 果てるとしよう
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