積もる想いは山ほどあるに
言わぬが花の蘭太郎
縞の合羽に素草鞋で
阿呆 阿呆の 阿呆 阿呆の 旅がらす
手鍋片手の柄ではないと
知ってはいながらお月さん
娘だてらに茶碗酒
なぜにこうまで なぜにこうまで 惚れたやら
夢に堅気の所帯を描(か)いて
もつれて渡る橋の上
今度生まれて来るときは
人もうらやむ 人もうらやむ 夫婦雛
言わぬが花の蘭太郎
縞の合羽に素草鞋で
阿呆 阿呆の 阿呆 阿呆の 旅がらす
手鍋片手の柄ではないと
知ってはいながらお月さん
娘だてらに茶碗酒
なぜにこうまで なぜにこうまで 惚れたやら
夢に堅気の所帯を描(か)いて
もつれて渡る橋の上
今度生まれて来るときは
人もうらやむ 人もうらやむ 夫婦雛
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