胸の傷跡隠すように
ずっと傘もささずに濡れてた
後ろ姿を思い出すよ
今のキミはどうしていますか
忘れようとしたあの日の憧れ
その切尖(きっさき)を取り戻せたら
窓辺に映る曇り空に少し
晴れ間が見えた
雨音が消えてゆくその刹那(せつな)に
たった一言でいい 声を聞かせて
優しさも憎しみも ありのままで
全てを背負いながら 明日へと歩けたなら
うわべばかりの世界よりも
いっそキミの痛みを知りたくて
赤いこの血が雨と共に
流れ落ちたあの日の後悔
鍵をかけてたどんな秘密も
別れの理由(わけ)になりはしないと
胸の隙間をそっと埋めるように
傘をさそうか
雨音が降り注(そそ)ぐ夜の最中(さなか)
たった一言でいい 声を聞かせて
暗闇の先にある 空の果てに
青く澄んだ世界が 静かに待ってるから
どれだけの涙が
雨となり胸を打ったとしても
やがてその一雫(ひとしずく)が花を咲かせるから
キミはキミでいい
雨音が消えてゆくその刹那(せつな)に
たった一言でいい 声を聞かせて
優しさも憎しみも ありのままで
全てを背負いながら 明日へと歩けたなら
ずっと傘もささずに濡れてた
後ろ姿を思い出すよ
今のキミはどうしていますか
忘れようとしたあの日の憧れ
その切尖(きっさき)を取り戻せたら
窓辺に映る曇り空に少し
晴れ間が見えた
雨音が消えてゆくその刹那(せつな)に
たった一言でいい 声を聞かせて
優しさも憎しみも ありのままで
全てを背負いながら 明日へと歩けたなら
うわべばかりの世界よりも
いっそキミの痛みを知りたくて
赤いこの血が雨と共に
流れ落ちたあの日の後悔
鍵をかけてたどんな秘密も
別れの理由(わけ)になりはしないと
胸の隙間をそっと埋めるように
傘をさそうか
雨音が降り注(そそ)ぐ夜の最中(さなか)
たった一言でいい 声を聞かせて
暗闇の先にある 空の果てに
青く澄んだ世界が 静かに待ってるから
どれだけの涙が
雨となり胸を打ったとしても
やがてその一雫(ひとしずく)が花を咲かせるから
キミはキミでいい
雨音が消えてゆくその刹那(せつな)に
たった一言でいい 声を聞かせて
優しさも憎しみも ありのままで
全てを背負いながら 明日へと歩けたなら
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