両手を空に広げて 抱きしめた風がほら
舞い降りた真新しい季節の到来を知らせる
花を積み上げた港の景色は非現実的
青い瞳をした少女の眼差し何を見てるの
いま訪れた異国の街角 長い休暇とって
代わり映えのしない日々を ちょっと忘れるため
時計の針が止まったみたいだね 絵のように
心が洗われる気がして 風に溶けてゆくよ
過ぎ去った君との日々さえ今は 美しいよ
遠く離れたこの場所から君にキスを
夢の波間に沈む 恋のメロディはただ
渇いた心を慰める 何も言わずに抱きしめて
冷たい水でデッキを洗ってる水兵たち(ベレー帽をかぶって)
カメラを向けるとはにかみながらポーズをとりだす(まるで少年のように)
蛋白石色(オパール)に透き通っている くだけた波たちが
海鳥たちのかわいい鳴き声に ひとつひとつ答える
太陽さえがまぶしがってる船の きらめきに
瞼を閉じたその裏側に 愛しい君の影
手紙を書くような気持ちで言葉を 綴ったら
壊れた胸が泣き出しそうで
過ぎ去った君との日々さえ今は 美しいよ
遠く離れたこの場所から君にキスを
舞い降りた真新しい季節の到来を知らせる
花を積み上げた港の景色は非現実的
青い瞳をした少女の眼差し何を見てるの
いま訪れた異国の街角 長い休暇とって
代わり映えのしない日々を ちょっと忘れるため
時計の針が止まったみたいだね 絵のように
心が洗われる気がして 風に溶けてゆくよ
過ぎ去った君との日々さえ今は 美しいよ
遠く離れたこの場所から君にキスを
夢の波間に沈む 恋のメロディはただ
渇いた心を慰める 何も言わずに抱きしめて
冷たい水でデッキを洗ってる水兵たち(ベレー帽をかぶって)
カメラを向けるとはにかみながらポーズをとりだす(まるで少年のように)
蛋白石色(オパール)に透き通っている くだけた波たちが
海鳥たちのかわいい鳴き声に ひとつひとつ答える
太陽さえがまぶしがってる船の きらめきに
瞼を閉じたその裏側に 愛しい君の影
手紙を書くような気持ちで言葉を 綴ったら
壊れた胸が泣き出しそうで
過ぎ去った君との日々さえ今は 美しいよ
遠く離れたこの場所から君にキスを
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