Proud of Surf Junkie Alone with … 歌詞

Alone with …

Proud of Surf Junkie

作詞：藤林聖子
作曲：amazuti
編曲：amazuti
発売日：2021/02/24
この曲の表示回数：6,537回

どこかで吹いた風　海を渡って
この街へ　たどり着けば
本日のセッション始まる

波と呼吸を合わせて
ノーズの上の世界まで　のぼり詰めたら
開くよHeaven's Door

美しさは常に　細部に宿るものさ
研ぎ澄まして
一瞬の変化もDon't miss it
コントロールして

歓声のような　波のカケラ浴びながら
誰にも真似できないRidingでビーチをJackする
水面のリフレクション　何も見えなくなるから
波と自分の二人だけ
Alone with waves！！

自然を前にして　遠慮はいらない
自分のペース　自分のスタイル
戯れてみればいいのさ

人生に答えはないように
波は答えをくれない　会話の中で
見つけるSolution

力でねじ伏せて　調和出来るはずもない
耳を澄まし
波の躍動をDon't miss it
身体注げ

拍手のような　波のカケラ浴びながら
昨日の自分だけがライバル　超えて挑んでく
存在がSensation？そんなことは聞き飽きたよ
自分と向き合うしかない
Alone with myself

全ての波を知りたい
多少乱れてて構わない
乗りこなせない波なんてもうないくらい
ポジティヴなヴィジョンしかない
自信過剰？それもいい
エゴもヘイトもとっくに
捨ててきたから

祝福のような　瞬間をずっと憶えてる
これ以上心震える　アソビを知らない
水面のリフレクション　何も見えなくなるから
波と自分の二人だけ　他は何もいらないから
Alone with waves！！

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