渚の砂に
二人で書いた
熱い思いの
愛の文字
波が静かに 消してゆく
若きあの日の
思い出を
浜辺に立ちて 懐(なつ)かしむ
あぁ、あぁぁ
逢いたいな
あの日の 貴女(ひと)に
渚は今も
昔のままに
寄せては返す
波の音
夏の終りの 初恋は
遠い昔の
夢なのか
浜辺に夕陽が 沈む時
あぁ、あぁぁ
逢いたいな
あの日の 貴女(ひと)に
凪(なぎ)の入り江に
浮かぶ月影
はぐれカモメが
波間に揺れて
セピア色した 思い出も
時代(とき)の流れに
溶けてゆく
心に漣(さざなみ) 立つ夜(よる)は
あぁ、あぁぁ
逢いたいな
あの日の 貴女(ひと)に
二人で書いた
熱い思いの
愛の文字
波が静かに 消してゆく
若きあの日の
思い出を
浜辺に立ちて 懐(なつ)かしむ
あぁ、あぁぁ
逢いたいな
あの日の 貴女(ひと)に
渚は今も
昔のままに
寄せては返す
波の音
夏の終りの 初恋は
遠い昔の
夢なのか
浜辺に夕陽が 沈む時
あぁ、あぁぁ
逢いたいな
あの日の 貴女(ひと)に
凪(なぎ)の入り江に
浮かぶ月影
はぐれカモメが
波間に揺れて
セピア色した 思い出も
時代(とき)の流れに
溶けてゆく
心に漣(さざなみ) 立つ夜(よる)は
あぁ、あぁぁ
逢いたいな
あの日の 貴女(ひと)に
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