手鏡のよう 太陽を弾く
雨が残した 水溜まり
てのひらを翳しあなたを見てた
好きと言うに はまだ他人
ほかに道はないのに
なにを怖れるの
こんなに近くにいても
あなたは気づかない
心は言葉だけでは
わからない
ねぇ 私もさみしければ
ひとりで泣きもする
あどけなく笑い 視線が逸れる
声の温度が ふと冷める
躊躇えばそこで 答えも逃げて
嘘に包んだ またほんと
ほかに夢はないのに
たまに諦める
どんなに近くにいても
あなたは気づかない
人から言われてるほど
強くない
こんなに近くにいても
あなたは気づかない
心は言葉だけでは
わからない
ねぇ ひとりで生きるなんて
決めてるわけじゃない
どんなに近くにいても
あなたは気づかない
人から言われてるほど
強くない
こんなに近くにいても
あなたは気づかない
心は言葉だけでは
わからない
ねぇ ひとりで生きるなんて
決めてるわけじゃない
雨が残した 水溜まり
てのひらを翳しあなたを見てた
好きと言うに はまだ他人
ほかに道はないのに
なにを怖れるの
こんなに近くにいても
あなたは気づかない
心は言葉だけでは
わからない
ねぇ 私もさみしければ
ひとりで泣きもする
あどけなく笑い 視線が逸れる
声の温度が ふと冷める
躊躇えばそこで 答えも逃げて
嘘に包んだ またほんと
ほかに夢はないのに
たまに諦める
どんなに近くにいても
あなたは気づかない
人から言われてるほど
強くない
こんなに近くにいても
あなたは気づかない
心は言葉だけでは
わからない
ねぇ ひとりで生きるなんて
決めてるわけじゃない
どんなに近くにいても
あなたは気づかない
人から言われてるほど
強くない
こんなに近くにいても
あなたは気づかない
心は言葉だけでは
わからない
ねぇ ひとりで生きるなんて
決めてるわけじゃない
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