瞼に焼き付くほど 赤々しい赤色
グレーも真ん中もない
Y字路で立ち止まる僕ら
遠く空の雷鳴に 夏を感じてみたり
映画にもならぬような
平凡でありふれた僕ら
んんあああああ
涙が乾いたその頬に宛てがった
僕の両手は君のもの
この夏が背を向けてゆくまで
選べないというなら この際選ばないで
アクセルを踏んでしまおうか
身体が粉々になったって
それが幸せなら
んんあああああ
寄り添い合って ただ前をしっかりと見据える
この眼差しも君のもの
ふたりが土へと還る日まで
この夏が背を向けてゆくまで
グレーも真ん中もない
Y字路で立ち止まる僕ら
遠く空の雷鳴に 夏を感じてみたり
映画にもならぬような
平凡でありふれた僕ら
んんあああああ
涙が乾いたその頬に宛てがった
僕の両手は君のもの
この夏が背を向けてゆくまで
選べないというなら この際選ばないで
アクセルを踏んでしまおうか
身体が粉々になったって
それが幸せなら
んんあああああ
寄り添い合って ただ前をしっかりと見据える
この眼差しも君のもの
ふたりが土へと還る日まで
この夏が背を向けてゆくまで
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