言葉も 字も 君が そう 全部
今までの道のりは そう 全部
いつか実りますようにと 願った
あの日見た夢のためで
したいこととは真逆の世界へ
我慢が普通の拷問を耐えて
いつのまにか君はだんだん
オリジナリティ無い灰色のロボット
嫌だなぁ
そんな言葉が響くだけのマイハウス オーイエス
誰も見てないから散らかり放題 好き放題 コンビニでごはんちょうだい
温めてくれるのは愛じゃなくて
レンジで温めたお弁当だ
誰でもいい何か僕を
心の底から温めてくれよ
おいおい 引き出しの中に
昔の自分の無邪気な日記だ
たいしてすごくないことに驚いて
笑って泣いて喜怒哀楽すごいな
ページめくって見えてくる風景
やんちゃな僕のあの頃の光景
最後に書かれた力強い文字で
自信満々な一言で
なぜか叶うことが前提で
将来の夢が書いてあった
ごめんね 涙が今溢れた
ごめんね ふがいない今の自分
ごめんね この言葉は自分に
あの頃夢見ていた自分に
すぐに思いつく言い訳に嫌気がさしたんだ
あの頃は小さくて何もできなかった
でも今は違う 変わる
嫌でもまた 日はのぼるね
君はまた今日を力強く歩いていくんだね
誰 彼 雨 また 夢を追って
いつの間にか 年を取り
時はほら少しずつ進んで過ぎてく
それ でも まだ まだ 夢を追って
大人になったんだ 背も伸びた forever and ever
だからってあきらめる つもりはない
イエーイエー オーーライ
すぐ駆けだした僕の足
明日に残す体力は考えない
だんだんスピードは上がってく
年齢なんて忘れて走った
ランナウェイ 永遠に 進めこの道を
きっと明日の朝は筋肉痛 呼吸が苦しくてあぁ苦痛
大概のことは許せても 他人に興味がたとえなくても
いつの間にか かってに諦めてた 自分だけは許せなかった
なぜか 年を取って普通が 幸せになってしまった
今から 夢を追うことは 果たして遅すぎるのでしょうか
言葉も 字も 君が そう 全部
今までの道のりは そう 全部
いつか実りますようにと 願った
あの日見た夢のためで
遅くない あなたはまだ遅くない
簡単さ怖いけど進めばいい
諦める理由のほうが多いいさ
でも負けない気持ちも自由だから
嫌でもまた 日はのぼるね
君はまた今日を力強く歩いていくんだね
誰 彼 雨 また 夢を追って
いつの間にか 年を取り
時はほら少しずつ進んで過ぎてく
それ でも まだ まだ 夢を追って
大人になったんだ 背も伸びた forever and ever
だからってあきらめる つもりはない forever and ever
まだ終わってなんかいないよそうさ
叶えたい世界へ いつか きっと 君は
今までの道のりは そう 全部
いつか実りますようにと 願った
あの日見た夢のためで
したいこととは真逆の世界へ
我慢が普通の拷問を耐えて
いつのまにか君はだんだん
オリジナリティ無い灰色のロボット
嫌だなぁ
そんな言葉が響くだけのマイハウス オーイエス
誰も見てないから散らかり放題 好き放題 コンビニでごはんちょうだい
温めてくれるのは愛じゃなくて
レンジで温めたお弁当だ
誰でもいい何か僕を
心の底から温めてくれよ
おいおい 引き出しの中に
昔の自分の無邪気な日記だ
たいしてすごくないことに驚いて
笑って泣いて喜怒哀楽すごいな
ページめくって見えてくる風景
やんちゃな僕のあの頃の光景
最後に書かれた力強い文字で
自信満々な一言で
なぜか叶うことが前提で
将来の夢が書いてあった
ごめんね 涙が今溢れた
ごめんね ふがいない今の自分
ごめんね この言葉は自分に
あの頃夢見ていた自分に
すぐに思いつく言い訳に嫌気がさしたんだ
あの頃は小さくて何もできなかった
でも今は違う 変わる
嫌でもまた 日はのぼるね
君はまた今日を力強く歩いていくんだね
誰 彼 雨 また 夢を追って
いつの間にか 年を取り
時はほら少しずつ進んで過ぎてく
それ でも まだ まだ 夢を追って
大人になったんだ 背も伸びた forever and ever
だからってあきらめる つもりはない
イエーイエー オーーライ
すぐ駆けだした僕の足
明日に残す体力は考えない
だんだんスピードは上がってく
年齢なんて忘れて走った
ランナウェイ 永遠に 進めこの道を
きっと明日の朝は筋肉痛 呼吸が苦しくてあぁ苦痛
大概のことは許せても 他人に興味がたとえなくても
いつの間にか かってに諦めてた 自分だけは許せなかった
なぜか 年を取って普通が 幸せになってしまった
今から 夢を追うことは 果たして遅すぎるのでしょうか
言葉も 字も 君が そう 全部
今までの道のりは そう 全部
いつか実りますようにと 願った
あの日見た夢のためで
遅くない あなたはまだ遅くない
簡単さ怖いけど進めばいい
諦める理由のほうが多いいさ
でも負けない気持ちも自由だから
嫌でもまた 日はのぼるね
君はまた今日を力強く歩いていくんだね
誰 彼 雨 また 夢を追って
いつの間にか 年を取り
時はほら少しずつ進んで過ぎてく
それ でも まだ まだ 夢を追って
大人になったんだ 背も伸びた forever and ever
だからってあきらめる つもりはない forever and ever
まだ終わってなんかいないよそうさ
叶えたい世界へ いつか きっと 君は
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