柊トウカ(古賀葵) 星空のアンセム歌詞

星空のアンセム

柊トウカ(古賀葵)

六本木サディスティックナイト　ボイスドラマ第2弾挿入歌

作詞：nobara kaede
作曲：山田竜平
編曲：山田竜平
発売日：2022/07/20
この曲の表示回数：6,564回

キミと見上げた空に
未来(あす)を描く　星座が輝くよ　今

“ねえ　どうして？”　すれ違う日々
その手までの距離を阻む世界

何か信じるのって怖くて　わたしも同じだよ
だけど　沢山の傷だって　無駄じゃない

無数の夜を越えて　巡り会えた運命
たとえ孤独な道でも　一人じゃないから

きっと　星空の向こうまで
二人なら歩いて行けるよ　軌跡は続いてく
ぎゅっと　繋いだ手は二度と　離さないよ
胸に咲いた強い想いは
どんなときも　煌めいてる　キミへ

ただ普通にも　生きれない現実(リアル)
予想不可の雨に沈む世界

見つけたのに　また見失って　錆びた答えの鍵
だけど　立ち止まる時間はない　そうでしょう？

大切なものを想う　気持ちがコンパス
向かい風に邪魔されても　一人じゃないなら

きっと　星空の向こうへと
果てしない夢さえ叶えて　奇跡を重ねてく
もっと　鮮やかな景色を　探しに行こう
胸に架かる　勇気の理由は
虹のように　煌めいてる笑顔

ざわめく街の中　全てが霞む日も
届くよ　愛という光り

きっと　星空の向こうまで
二人なら歩いて行けるよ　軌跡が溢れてく
ぎゅっと　繋いだ手は二度と　離さないよ
胸に咲いた強い想いは
どんなときも　煌めいてる　キミへ

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