遥か遠く続いてる 透明な空の果て
自由をえらび獲る、明日がみえる
哀しみに眼をとじた‥涙と砂の嵐
強くなれ 研ぎすませ 翼、暗闇を切って 翔べる
伝説をきいた 岸壁のむこう
真珠の花、一輪
手折りなどせずに あなたにも 見せたいと願う
山並みは結ばれて 曲線の群れになる
ひとりではない風景は 喜怒哀楽さえ浮かべる 美しい
「その先 またその先へと、何がみえるのだろう
私に真実は まだ読めていないのかもしれない
けれど、さえぎるものをくぐりぬけて
たどりつけると信じている
そのとき 私はそこにいなかったとしても‥
しなやかな竹のように」
自分さえ しばるものを ときはなしていくために
誰よりも みずからを みつめ、貫いていかなければ
嘘つきの風が 吹き鳴らす歌で 距離感を失う
みえるものだけが 答えじゃない 信じ続けよう
青い空の色 塗りこめられたら 方角を失う
それでさえすごく 楽しくて こころから笑う
鳥たちのはばたきは 祝福の群れとなる
こわいものなんてなかった
いつでも答は、自分の中にある
遥か遠く続いてる 透明な空の果て
自由をえらび獲る、明日がみえる
自由をえらび獲る、明日がみえる
哀しみに眼をとじた‥涙と砂の嵐
強くなれ 研ぎすませ 翼、暗闇を切って 翔べる
伝説をきいた 岸壁のむこう
真珠の花、一輪
手折りなどせずに あなたにも 見せたいと願う
山並みは結ばれて 曲線の群れになる
ひとりではない風景は 喜怒哀楽さえ浮かべる 美しい
「その先 またその先へと、何がみえるのだろう
私に真実は まだ読めていないのかもしれない
けれど、さえぎるものをくぐりぬけて
たどりつけると信じている
そのとき 私はそこにいなかったとしても‥
しなやかな竹のように」
自分さえ しばるものを ときはなしていくために
誰よりも みずからを みつめ、貫いていかなければ
嘘つきの風が 吹き鳴らす歌で 距離感を失う
みえるものだけが 答えじゃない 信じ続けよう
青い空の色 塗りこめられたら 方角を失う
それでさえすごく 楽しくて こころから笑う
鳥たちのはばたきは 祝福の群れとなる
こわいものなんてなかった
いつでも答は、自分の中にある
遥か遠く続いてる 透明な空の果て
自由をえらび獲る、明日がみえる
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