真っ赤な薔薇は あいつの唇
やさしく抱きしめて くれとねだる
瞳の奥に 獲物を映して
淋しく問いかける 愛の在りか
男には自分の世界がある
たとえるなら空をかける
ひとすじの流れ星
孤独な笑みを 夕陽にさらして
背中で泣いてる 男の美学
真珠の色は あいつのまなざし
遥かな幸せを 夢に描く
いためることを 恐れるあまりに
冷たく突き放す 愛もあるさ
男には自分の世界がある
たとえるなら風をはらい
荒れくるう稲光
都会の闇に 体を溶かして
口笛吹いてる 男の美学
男には自分の世界がある
たとえるなら空をかける
ひとすじの流れ星
孤独な笑みを 夕陽にさらして
背中で泣いてる 男の美学
やさしく抱きしめて くれとねだる
瞳の奥に 獲物を映して
淋しく問いかける 愛の在りか
男には自分の世界がある
たとえるなら空をかける
ひとすじの流れ星
孤独な笑みを 夕陽にさらして
背中で泣いてる 男の美学
真珠の色は あいつのまなざし
遥かな幸せを 夢に描く
いためることを 恐れるあまりに
冷たく突き放す 愛もあるさ
男には自分の世界がある
たとえるなら風をはらい
荒れくるう稲光
都会の闇に 体を溶かして
口笛吹いてる 男の美学
男には自分の世界がある
たとえるなら空をかける
ひとすじの流れ星
孤独な笑みを 夕陽にさらして
背中で泣いてる 男の美学
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