冬の日の子守歌

堀江美都子

冬の日の子守歌

作詞:仲倉重郎
作曲:G マルゴーニ
発売日:1989/03/10
この曲の表示回数:19,873回

冬の日の子守歌
なぜ憶いだすのか
幼い日のことを
あふれる陽の中で
やさしいパパとママ
なにも知らずにすごした
あのころ

つるくさにからまり
左足くじいた
夏の日の夕暮
泣きじゃくったあたし
憶いでの光いまは
遠くに

紅いバラはもう咲かない
青い鳥も謳わない
ただ風がふくの

紅いバラはもう咲かない
青い鳥も謳わない
ただ風がふくの

冬の日の浜辺に
十字架をたてよう
憶いで色をした
幼い日のために
ふたたび還らない
あのころ

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:19:45

  1. オトノケ
  2. クリスマスソング
  3. POP IN 2
  4. Bling-Bang-Bang-Born
  5. Azalea

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Tokyo stuck
  2. 歩道橋
  3. MONOCHROME
  4. 染み
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×