僕が帰るといつも 迎えに来てくれた
寒い夜には僕の 布団に入るんだ
ガールフレンドがいつか 拾って帰ったけど
ガールフレンドとどっか 居なくなっちゃった
春の日だまりキッチンで 一人ぼんやり座ってる
別に約束はないけど 誰かが来るのを待ってる
去年一昨年と 僕の家の猫が居て
首に小さな 鈴をひとつ付けていた
ある日帰るとまだ 昼寝の最中で
僕がつつくとすごく 機嫌が悪かった
顔を引っ掻かれて 怒った僕が追いかける
彼女がそれを見て面白そうに笑ってた
去年一昨年と 僕の家の猫が居て
とっても偉そうに うちの中を歩いていた
彼女が焼いてくれる パンケーキが好きだった
朝が苦手な僕も 毎朝早く起きてた
去年一昨年と 僕の家の猫が居て
左利きの彼女がいつも側に 居たのに
僕の側に居たのに いつも側にいたのに
寒い夜には僕の 布団に入るんだ
ガールフレンドがいつか 拾って帰ったけど
ガールフレンドとどっか 居なくなっちゃった
春の日だまりキッチンで 一人ぼんやり座ってる
別に約束はないけど 誰かが来るのを待ってる
去年一昨年と 僕の家の猫が居て
首に小さな 鈴をひとつ付けていた
ある日帰るとまだ 昼寝の最中で
僕がつつくとすごく 機嫌が悪かった
顔を引っ掻かれて 怒った僕が追いかける
彼女がそれを見て面白そうに笑ってた
去年一昨年と 僕の家の猫が居て
とっても偉そうに うちの中を歩いていた
彼女が焼いてくれる パンケーキが好きだった
朝が苦手な僕も 毎朝早く起きてた
去年一昨年と 僕の家の猫が居て
左利きの彼女がいつも側に 居たのに
僕の側に居たのに いつも側にいたのに
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