この世界に生まれて、僕がまずやること
僕はここにいるよと、産声をあげる
じゃあね、と耳を塞いで
もう振り返らないさ
少年で生きるってこと
簡単じゃないことだらけだ
そんな目で僕を見ないで
やるべきこともあるし
禁止もされたりする
その境界線に立たずみ
熱い太陽を避けたくない
この夏も終わるんだね
世界のすべての火を消して
部屋の隅にただぼく一人
目の前に落ちる星たち
いつか僕も輝けるだろうか
もう涼しい風が僕を通り抜けたら
永遠はないと夏の終わりを告げる
もう戻らない夏の終幕にただ ぼく一人
僕は少年だから、決して涙は見せない
欲しいものだらけで
行きたい所も多い
前だけ見て歩くんだ
古い腕時計がチクタク
その音に足を止めて
思い通りにならない
けど、諦めはしない
それでも見えない未来は
怖すぎて逃げたくなるけど
そんな時は、君を想う
世界のすべての火を消して
部屋の隅にただぼく一人
目の前に落ちる星たち
僕もあれだけ輝いてるんだ
もう涼しい風が僕を通り抜けたら
永遠はないと夏の終わりに立って
もう戻らない夏に笑顔見せて 別れを告げ
僕は少年だから、それでも涙は見せない
僕はここにいるよと、産声をあげる
じゃあね、と耳を塞いで
もう振り返らないさ
少年で生きるってこと
簡単じゃないことだらけだ
そんな目で僕を見ないで
やるべきこともあるし
禁止もされたりする
その境界線に立たずみ
熱い太陽を避けたくない
この夏も終わるんだね
世界のすべての火を消して
部屋の隅にただぼく一人
目の前に落ちる星たち
いつか僕も輝けるだろうか
もう涼しい風が僕を通り抜けたら
永遠はないと夏の終わりを告げる
もう戻らない夏の終幕にただ ぼく一人
僕は少年だから、決して涙は見せない
欲しいものだらけで
行きたい所も多い
前だけ見て歩くんだ
古い腕時計がチクタク
その音に足を止めて
思い通りにならない
けど、諦めはしない
それでも見えない未来は
怖すぎて逃げたくなるけど
そんな時は、君を想う
世界のすべての火を消して
部屋の隅にただぼく一人
目の前に落ちる星たち
僕もあれだけ輝いてるんだ
もう涼しい風が僕を通り抜けたら
永遠はないと夏の終わりに立って
もう戻らない夏に笑顔見せて 別れを告げ
僕は少年だから、それでも涙は見せない
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