儚く揺れた 短く燃えた 淡い陽炎
終わりのない砂時計 音もなく軋む声
眩しすぎるあなたの光に 戸惑うだけ
傷つけあった言葉は 消えることなき痛みでも
時の風に揺られながら 私のかけがえのない想い出になる
私は泣いた 涙もなく ちぎれた糸を手繰り寄せ
温もり覚え孤独を知る 赤い窓辺に咲いたフリージア
ふわりふわり すべての感情が目を閉じる
願いは砂に埋もれて 祈りは砕け降り積もる
優しい終わりが見えてきても そこには答えのない哀しみだけ
私は泣いた 意識もなく
途切れた明日へさまよえば
温もり忘れ孤独も消え
赤い窓辺に枯れたフリージア
終わりのない砂時計 音もなく軋む声
眩しすぎるあなたの光に 戸惑うだけ
傷つけあった言葉は 消えることなき痛みでも
時の風に揺られながら 私のかけがえのない想い出になる
私は泣いた 涙もなく ちぎれた糸を手繰り寄せ
温もり覚え孤独を知る 赤い窓辺に咲いたフリージア
ふわりふわり すべての感情が目を閉じる
願いは砂に埋もれて 祈りは砕け降り積もる
優しい終わりが見えてきても そこには答えのない哀しみだけ
私は泣いた 意識もなく
途切れた明日へさまよえば
温もり忘れ孤独も消え
赤い窓辺に枯れたフリージア
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